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2011年8月25日 (木)

鉛筆中毒展とは?

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コツコツと一人で古い鉛筆を収集しては時々ブログにアップしていた自分(赤青鉛筆)。

転機が訪れたのは、東京は高円寺にあるショップ「ハチマクラ」さんから2011年に入って声をかけていただいた時でした。画像のフライヤーの言葉を抜き出してみます。ちょっと長いですが…。

『蒐集家の部屋を見たい。
 思いつきはそれだけでした。

 ハチマクラでお買い物をして頂く方には
 さまざまな方面のコレクターの方がいらっしゃいます。

 鍵だったり、消しゴムだったり、
 ひたすらトランプのエースを集めている方も。
 牛モノありますか?うさぎは?カエルは?ふくろうは?
 錆びた鎖は?古い日記は?セルロイドは?
 しびんありますか?と聞かれたこともあります。
 「何屋と思ってますか、ウチを・・・。」

 鉛筆は自分も好きで集めていました

 買う人なんていないだろうな、と
 あんまり売る気もなくディスプレイしていたら
 「ショーケースの鉛筆ください」とお客さん。

 それが赤青鉛筆さんでした。
 数はもちろん造詣のケタが違います。
 自分が集めていたことなんて一瞬でウソになりました。

 話を聞くだけでヨダレがとまりません。
 コレクションを見たい。
 そうだ、うちで展示してもらえば見れる!

 というわけで
 まったく個人的な趣味の『鉛筆フェア』です。
 「鉛筆を見直して」なんていましめたいわけではありません。

 鉛筆が好き。それはどんなモノでも同じ。
 中毒たちの、熱い思いは見て頂ければ伝わると思います。
 鉛筆だけの無謀な展覧会。
 とにかくすごい量が集まります。

 貴重な鉛筆即売もアリ。』

とまあ、私、赤青鉛筆が鉛筆を求めてふらふらと探し歩いていたら、
偶然にもそしてラッキーなことに、自分の家の中とブログだけで
小さくまとまっていた鉛筆達を披露できる機会を与えていただいたのです。

おかげさまで初回の「鉛筆中毒展」は自分で思っていたよりも
ご好評をいただき、当初予定されていた会期を延長してくださったり、
TVや雑誌の取材も来て頂きました。
一緒に展示をしたコーリン色鉛筆の亀園文具子さん(次回からは
個人ユニット名のKero556で参加されるそうです)とのトークショーの
日には、遠く大阪からまで駆けつけてくれた方もいらっしゃって。
本当にありがたいことです。

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高円寺でのハチマクラさんとの出会いで始まった「鉛筆中毒展」。
ここが私、赤青のリアルにおける鉛筆自慢の始まりです。
(もっと前から自慢してたかも?笑)
この"鉛筆自慢展示"を"ゆるやかなグループ展"として、
一度きりではなく今後も続けていこうと考えています。

ハチマクラさんには、「鉛筆中毒展」の名称使用を快く許諾いただき
本当に感謝しています。
高円寺から、さらに他の土地へ。どんどん鉛筆中毒展を広げ、
そして未だ見ぬ鉛筆や、もっともっとコアな鉛筆中毒者さん達との
交流の場を作っていけたらと考えています。

それでは皆さま、
「鉛筆中毒展」とのお付合い、どうぞよろしくお願いいたします。

                                赤青鉛筆 

 

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